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後悔なきよう

 
 
 
 
メールアドレスを消して君を忘れることが出来るのならばうれしいのだけれど
 
消したことを忘れるのに しばらく時間がかかるんだ
 
 
 
 
彼氏彼女という肩書きを持った日
 
僕らが何を喋ったのか覚えているかな
 
動揺していた僕を温かく見守っていてくれたようで 実はあきれていたのかな
 
 
 
 
何も面白みがない会話をしたあの日

そういったら君はいつの日を想像するのだろう
 
僕の反省すべき点はそこにあるのかな
 
 
 
 
いまさら何を考えても 後悔という二文字
 
でもね
 
何もかも知っておかなくては次に進むことが出来ないこの気持ち 分かってもらえるかな
 
 
 
 
教えて うざったいかもしれないけれど 教えて
 
君が僕の悪口を吐き出してくれれば 進むことが出来る気がする
 
 
 
 
僕は後悔という脆い武器で 弱々しく反論するかも知れないけれど
 
君はかわして 僕を倒してから 進んでほしい
 
 
 
 
残酷な役目を押し付けて ごめんね
 
優しい君に ごめんね
 
 
 
 
進もう お互いの心に傷をつけ合って
 
進もう きっと僕らは大丈夫
 
それぞれの朝を それぞれの目覚まし時計で 気分よく迎えられるようになる
 
 
 
 
後悔なく言いたいな さようなら
 
 
 
 

         

失恋詩

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